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無断転載,直リンクは一切禁止です。 ★Do not steal the paintings! ★Non rubare i dipinti! ★Ne pas voler la peinture! ★Не кражи картин!
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ぽしゃるって方言でしたっけ?
なんと言いましょうか、白縫譚の冊子の話が消えたわけなのですよ(>人<;)。
ちょっくらショックをうけてしまったのですが、同時にほっとしてしまいました。

やっぱ、どうなるのか不安だったし

後ね、これは見当違いかもしれませんが、なんとなーくゲオさんに

「何、人の手を借りてるんですか?」

と、あの世で操作されたんじゃないかと思ってしまったダヨf^_^;。(昨今、鬼灯の冷徹の主人公がゲオさんに見えて仕方ない)確かにずっとサボって来たもんね、絵を描くの。描きたくないというより、描く意義が見当たらなくなってたデスヨ(・A・)。

自分で描くかなぁ〜?

それなら、絵本のように誰でも気軽に読める感じにしたいなぁ。なんて考えてる昨今です。でもでも、これがマジでゲオさんの差し金で、まだウダウダしてたら、きっとそのうちでかい雷が落ちるよね(>人<;)?やっぱやるべきかな?うーん?
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ご無沙汰( ・∀・ )ゞでございます。
この間に何があったといえば、色々とござんして、結果として会社が潰れなきゃいいなーというレベルです(笑)。命が持って行かれるわけではないので、そこん所は心配していませんが、困った時は神頼み、祈ってます。あ、そうそう、今月両親といずもにいったのですが、蕎麦のうまさに無茶苦茶感動しました。蕎麦がおいしいと思えたのは生まれて初めて!また、出雲大社に行って参拝したのですが、その時ふと見かけた御朱印を求める人の姿…。

なに、あれ?超絶羨ましいんですけど。

コレクター魂が燃える。
と、いうことで、最近、御朱印を求めて寺社を徘徊しております。現在、13個。うーん、散歩が楽しい昨今です。

漸く白縫譚の三編あげました!

白縫譚 三編http://ncode.syosetu.com/n5512bv/

遅々としてすみません。頑張ります( ´゚Д゚)ノ
やぁ〜、狩が解禁しましたね☆(≧∀≦*)ノ
私も遅れじと頑張ってはいますが、多分置いていかれます(笑)。今回は違う武器を使うつもりでしたが、安定の狩猟笛スタート(^◇^;)。やはり使い勝手がいいんだな、これが。ガンランスも作りたいけど、まずはこれでシャギーさんをタコ殴りして来ます。うははは〜щ(゚Д゚щ)

さて、白縫譚の二編を一気に上げました。
http://ncode.syosetu.com/n2905bu/1/

ちょっと初編も見難かったので、一つにまとめ直しましたので、今迄のリンクは切れています。こちらは二編から飛んで行って頂ければ確認できると思いますので、お手数ですが、宜しくお願いします。

現在は四編の現代語訳途中です。これが終わったら、三編のUP作業に取り掛かりますが、多分今月中にはできると思います。やーキーボード買ったのは最大の戦力ですわ。本当に。
近況報告します。

盆に実家に帰ると、丁度母が退院しており(足の付け根を支えていたボルトが外れてしまい、それでも順調に足の骨が形成されてることから、一年早くボルトを抜くことになったのですね)、今回はまともな食事にありつくことが出来ました。や、親父殿の手料理を否定する訳ではありませんよ。でも、レンコンをニンニクで煮込むとか、腑の入ったままのイカをこれまたニンニクで煮詰めるとか…流石にねぇΣ(゚Д゚;。

ところで、また今年中にも母様は入院するそうです( ´゚Д゚)。今度は反対の足を同じように手術しなければならないのです。私、片一方だけだと思って油断しておりました。渡せるお金を用意しておりません!しかも今年は賞与もありません!泣きっ面に蜂ザマス!!

でも、やるしかねぇ、立つんぢゃ、私ー!!

11月までに50万貯めます!無理は承知でやれるとこまでやるっきゃねぇ!
と、いうのが近況です。忙しいというより、ちょいと焦っております。

さて、初編の若菜姫編をあげました。
http://ncode.syosetu.com/n3400bs/3/

これで初編は終わりです。実際の現代語訳は3編まで終わっていますが、投稿する際、入力が携帯のフリックで行っている為、凄く時間がかかってしまっていました。で、昨今、Bluetoothで繋ぐことのできるキーボードを手にいれましたので、作業効率がぐーんとアップ!少しばかり投稿を早めることが出来そうです。
次回は真性ヒーロー、鳥山秋作の登場です。おいらはこの二編でちょいと泣きました。大事な大事な若子様〜…っていうのがせつないんだ、これが。
しばしお待ちくださいね。
この前、作家気取りで(と、言うか、家にいると誘惑が多いので)スタバで白縫譚の現代語訳をやっていたのですが、日頃飲みつけてない濃いコーヒーに体がなれず、その日の夜は寝つきが悪くなったデスヨ( ´゚Д゚)ノ。コーヒー恐るべし。

さて、白縫譚の初編、春吉を上げました
http://ncode.syosetu.com/n3400bs/2/

不思議なのは若菜姫より、何故か春吉の方が先に書かれている事。それともこうやるのが江戸時代の手法なのでしょうかね?
私は二編の秋作のくだりで泣けましたが…


随分と時間が経ちましたが、コツコツと読んでいた「白/縫/譚」が読み終わりました。一言で感想を述べるならば・・・

そうならざるを得ないだろうけれど、それでいいんかいーーー!!

ってところですか。そりゃ全員がハッピーエンドってわけにはいかないだろうけれど、最後に出てきた怨霊合体の大蛸をちょい役だったお坊さんが現れて「喝!!」って倒しちゃうのは、なんだか打ち切りの作品のような強制終了っぽかったですわ(笑)。伸ばそうよ、そこはやっぱり伸ばして、若菜姫なり豊後なりを使って退治しようよ。
 でも最後のあたりで若菜姫の弟のクズっぷりが炸裂してどうなるかなぁと思っていましたが、弟の妻で軍師の呉子がすべて盛り返してくれたことは感動しました。姫がいなくなった軍勢を切り盛りしつつ、追っ手と対峙した時は髪を切ってみせたり、敗北が決まったときは夫に向かって「七万の民を助ける為に、腹を召されませ!!」と言い切ったところに惚れる。その後の潔く自分の首を掻き切るなんぞ、女にしておくのが勿体無いぐらいでした。

結果として
若菜姫と豊後→神の使いになる
春之助→力松姉弟に敵討ちで討ち取られ、怨霊として大蛸に与するも坊さんに「喝」。強制浄化。
菊地貞行→若菜姫の謝罪と国乱を招いた責任で出家。息子に譲る。
鳥山秋作→復権し、父と同じ地位につく。

というぐらいかな?ちなみに途中で若菜姫の妹が現れるのですが、彼女は姉と似ていたので、姫の身代わりとなって喉笛をつくなどし、完全に大友の血は絶えます。
 納得いく終り方ではなかったですが、幕末から明治にかけての作品にしては壮大な小説で凄く面白かったです。
これから再度読み直しつつ、絵にしていければなと思っています。それにしても・・・90編・・・ありえないぐらい長い小説だったなぁ・・・。

siraratf.jpg










七郎がお気に入りキャラだったので、腹を切って死んだときは泣くかと思ったデスヨ。
 色々バタバタしていたらもう秋分の日になっていたダヨ・・・;
え?もう雷の声も遠くなるの?燕は飛んでいってしまうの?
気が付けばおいらの好きな桔梗が咲く季節ダベ。ウォーキングしてたら彼岸花が咲いていて、季節の移ろいにびっくりしただよ。

そんな些細なことにも気付かないほど忙しかったっす・・・

反省して、今日は一日落着いて過ごそうと着物を着てみたのですが、これがすごくシンプルに心が落ち着く。うん、着物はいいねぇ、洋服よりなんだかしっくりくるわ。でもって、この前、さの字殿のおかげでIKEAに行き、椅子を手に入れたので、本日は畳に座らずにその椅子に腰掛けて読書&ゲーム。ふふふ、楽チン楽チン。これで自動的に飲み物とか食べ物とか出てくるならとても素敵だけれども、まぁ、そうは問屋が卸しませんね。
クックパッドを見ながらスタバ風のカフェもどきをしつつ、まったりのんびり・・・・。こういう普通の日常が有難いっす。
さて、明日も仕事だ。がんばろう!!

こんな感じになりつつ
matamatawa.jpg










背景に武雄の大楠を持ってこようとしたのですが、その写真が消えてた・・・orz
いいんだ、舞台は九州なんだから秋月の写真を背景にするんだT△T!!これから旅行に行くなら、九州の古い建物を中心に資料写真を撮影するように心がけねばなぁ。
 なんだろうね、この去年から続く大切な人が他界していく状態・・・
それこそ私がそういった場面に出くわすほどの齢を重ねたってことなんだろうけれど、連続で起こるとさすがに気が滅入りますね。でも、今回はちょっときつかったなぁ・・・。

愛猫・・・

申し訳ないが堪えた。母も「申し訳ないが、自分の母親が死んだことより悲しかった」と凄く落ち込んでいる。そりゃなぁ・・・20年近くも寝起きを共にして、ここ5年は四六時中一緒だったもんなぁ。
最初に会ったときは発泡スチロールの中でおぼれかけていたけれど、最後は川の中で(とはいえ浅瀬なのでおぼれてはいませんよ)力尽きていたそうで、つくづく水に縁のある子でした。でも、ちゃんとお通夜も荼毘にふすことも出来て、飼い主としての役目が果たせたことはほっとしています。
 仕事中に涙を我慢して鼻水が凄かったですが、ここ最近の忙しさに忙殺され、今はなんとかやり過ごしています。
母は、いつか猫岳に三太の遺骨を散骨する予定らしいのですが(そうすると、猫が仙人になるという話があるらしい)「猫岳に散骨していいか調べないと」と考えているらしい。その前に足を治さねば、ですね。

なにはともあれ「前を向いて歩こう」なのです。

若菜姫~
wakanajo.jpg










浮世絵風に描く!それが今の野望!
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