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★Не кражи картин!
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昨日、さの字殿をナンパして人吉にいって参りました♪
えへへ、さの字殿お疲れっす!運転ご苦労様っす!
思い立ったのは4日ぐらい前で、その時にすぐにさの字殿をナンパしたら乗ってくれたダヨ。やぁ~言ってみるもんだ(笑)。行きも帰りもさの字殿の運転。あいすまね!金箔(ゴールドペーパー)のおいらには、アクセルとブレーキがどちらかすらわからないノダ!!
人吉までの道のりはまったりのんびり下道で。

球磨川を遡上していくことになるので途中から川の色がエメラルドグリーンに変わっていく。ちなみにこのダム(?)はそのうち取り除かれるんだって。

綺麗だねぇ。

緑色と赤色がすげーあってる。車酔いもありましたがこれだけでテンション上がって体調も悪く無かったですよ。車の中では常にしゃべり通しだったなぁ。
人吉に着いた頃はお昼過ぎだったので、有名なウナギ屋さんに入ろうとしたのですが、1時間半待ちということで、他の候補だった西洋食堂というところでお昼を頂く。うん、すごく良かったよ♪和洋折衷なお店の雰囲気もだけど、お食事内容も満足だったっす。

おひな祭り期間だったのでオマケもいただけただよ。

嬉しいね、こういう心遣い。
人吉は国宝の青井阿蘇神社が有名ですが、人吉城があったことから城下町の雰囲気をとどめている町だったりします。こういうのって島原に似てる。ただ、島原が武士的だったのに比べて人吉は商人の街っぽい印象がありました。蔵めぐりが出来るからですかね?
見たかった茶の蔵をみたり味噌醤油蔵を見たりしてぶらぶらしたあと、一番見たかった青井阿蘇神社へ。

茅葺屋根が門になっている神社って初めて見たわぁ。立派だねぇ。皇紀2500年から・・・;すげぇ、神武天皇の辺りか?神楽殿などもあり阿蘇地方特有の色がある神社だなぁと思ったのですが、仏画もあったので神仏習合もしているらしい。明治時代どんな扱いになっていたのだろう?
左手には大宮司の屋敷があったのでそちらも見学。お屋敷ってこういうのをいうんだろうねぇ。
この頃から体が冷えてきたので、茶をしばきに行きました。

庄屋さん跡なのでしょうか?とっても作りの立派な喫茶店で雛壇も飾ってあったのですが、凄くりっぱなお飾りでした(そして写真を撮ってないことに今気付いた。だってお人形さんって怖いんだもん)。

雛飾りはコレぐらいで勘弁してください。

私は抹茶をさの字殿は珈琲を頂いたのですが、すごくほっこり。お店の女将さんも上品かつ人あたりがよいかたで、とても素敵でした。
このあと、幽霊の掛軸のある永国寺に行って、そろそろ日も傾きかけたということで、お風呂に入りにいってきました。そう、とてもレトロで昭和の色濃い大衆温泉・・・・。多分私が1人でテクテクしていたならきっと行くことはなかったでしょうが、さの字殿が一緒だったので新しい扉が開いた瞬間でした。ほぇ、旅ってこういうこともできるんだなぁ・・・。私、もっと手広く旅してもいいぢゃね?
この後は帰りの道で高速でご飯頂いて(モンハンやって/笑)、駅でお別れ。(おっつー!)
いつもは1人旅ばかりしていたのですが、友達との旅ってこれまた面白い、と新鮮な気持ちになった人吉観光なのでした。(まて、この前のA列車は?←あれは飲み会/笑)
さて、次回はどこぞにいくべかな?
えへへ、さの字殿お疲れっす!運転ご苦労様っす!
思い立ったのは4日ぐらい前で、その時にすぐにさの字殿をナンパしたら乗ってくれたダヨ。やぁ~言ってみるもんだ(笑)。行きも帰りもさの字殿の運転。あいすまね!金箔(ゴールドペーパー)のおいらには、アクセルとブレーキがどちらかすらわからないノダ!!
人吉までの道のりはまったりのんびり下道で。
球磨川を遡上していくことになるので途中から川の色がエメラルドグリーンに変わっていく。ちなみにこのダム(?)はそのうち取り除かれるんだって。
綺麗だねぇ。
緑色と赤色がすげーあってる。車酔いもありましたがこれだけでテンション上がって体調も悪く無かったですよ。車の中では常にしゃべり通しだったなぁ。
人吉に着いた頃はお昼過ぎだったので、有名なウナギ屋さんに入ろうとしたのですが、1時間半待ちということで、他の候補だった西洋食堂というところでお昼を頂く。うん、すごく良かったよ♪和洋折衷なお店の雰囲気もだけど、お食事内容も満足だったっす。
おひな祭り期間だったのでオマケもいただけただよ。
嬉しいね、こういう心遣い。
人吉は国宝の青井阿蘇神社が有名ですが、人吉城があったことから城下町の雰囲気をとどめている町だったりします。こういうのって島原に似てる。ただ、島原が武士的だったのに比べて人吉は商人の街っぽい印象がありました。蔵めぐりが出来るからですかね?
見たかった茶の蔵をみたり味噌醤油蔵を見たりしてぶらぶらしたあと、一番見たかった青井阿蘇神社へ。
茅葺屋根が門になっている神社って初めて見たわぁ。立派だねぇ。皇紀2500年から・・・;すげぇ、神武天皇の辺りか?神楽殿などもあり阿蘇地方特有の色がある神社だなぁと思ったのですが、仏画もあったので神仏習合もしているらしい。明治時代どんな扱いになっていたのだろう?
左手には大宮司の屋敷があったのでそちらも見学。お屋敷ってこういうのをいうんだろうねぇ。
この頃から体が冷えてきたので、茶をしばきに行きました。
庄屋さん跡なのでしょうか?とっても作りの立派な喫茶店で雛壇も飾ってあったのですが、凄くりっぱなお飾りでした(そして写真を撮ってないことに今気付いた。だってお人形さんって怖いんだもん)。
雛飾りはコレぐらいで勘弁してください。
私は抹茶をさの字殿は珈琲を頂いたのですが、すごくほっこり。お店の女将さんも上品かつ人あたりがよいかたで、とても素敵でした。
このあと、幽霊の掛軸のある永国寺に行って、そろそろ日も傾きかけたということで、お風呂に入りにいってきました。そう、とてもレトロで昭和の色濃い大衆温泉・・・・。多分私が1人でテクテクしていたならきっと行くことはなかったでしょうが、さの字殿が一緒だったので新しい扉が開いた瞬間でした。ほぇ、旅ってこういうこともできるんだなぁ・・・。私、もっと手広く旅してもいいぢゃね?
この後は帰りの道で高速でご飯頂いて(モンハンやって/笑)、駅でお別れ。(おっつー!)
いつもは1人旅ばかりしていたのですが、友達との旅ってこれまた面白い、と新鮮な気持ちになった人吉観光なのでした。(まて、この前のA列車は?←あれは飲み会/笑)
さて、次回はどこぞにいくべかな?
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